日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
それはそれでいいんですけども、市民の方に、地元の住民の方、5か年計画でやっておられるんですけれども、やはりその5か年計画の中に入らなかった区画整理地内の住民の方もいるので、やはり5年というのはすごい長いスパンだと思いますので、そういった方々が人生設計の上で困らないような、しっかりとした説明は、していただくことを要望して、質問を終わります。
それはそれでいいんですけども、市民の方に、地元の住民の方、5か年計画でやっておられるんですけれども、やはりその5か年計画の中に入らなかった区画整理地内の住民の方もいるので、やはり5年というのはすごい長いスパンだと思いますので、そういった方々が人生設計の上で困らないような、しっかりとした説明は、していただくことを要望して、質問を終わります。
区画整理地内の生活道路等の舗装補修、維持改良を実施していくこの中に、下水道先行施設ですかね、を検討してくださるということで、3月議会の中でも数名の議員の皆様から、このことを取り上げたと思います。地権者の生活レベルを守ることはとても大切なことですので、事業をどんどん進めていただくようにお願いいたします。
そのような観点から、再質問として、事業用地については市が利活用しているという答弁を今いただきましたが、区画整理地内には空き地が多く見受けられます。改めて、土地の所有や利活用についての状況を伺いたいと思います。
そうしたところはですね、やっぱり区画整理法というのは、その区画整理地内に住んでいる人は全部組合員だという決まりなので、そこに住んでいる以上は、やっぱり組合員として対処していただけたほうが、やはり一緒にこのまちをすばらしいものにしていこうというふうな思いは共有できていくので、いいかと思うんです。
ですから、もし、できれば東京都の方に確認をしていただいて、何のための水道の工事なのか、恐らく水道の区画整理地内への引込みの水道整備だと思いますけれども、どういった形でどういう方法で考えているのかというのを調べてもらって、後に報告していただきたいと要望しておきます。以上です。 ○長澤こうすけ 委員長 報告をお願いいたします。 他にございますか。
これはいよいよ、区画整理地内の全面換地が近づいたかなと一瞬、喜んだのでありますが、今まで同じようなぬか喜びをした経験が何度もありますので、ここは現実を受け入れる意味でですね、改めてお尋ねしたいと思います。 まずはじめに、六町駅前の区有地で、土壌汚染が発覚し、東京都は土壌改良を続けてきました。
市内では、区画整理地内においても、農地や樹林地、緑を生かした公園など、緑の保全創出、多摩丘陵をはじめとする丘陵地や多摩川をはじめとする崖線の緑、また市有地内の屋敷林など、自然地形を長い歴史の中で育まれた緑地の保全、特定生産緑地として保存すべき農地の明確化など、緑あふれる稲城市として将来に引き継ぐべき取組を進めてきているかと思います。
公園については、区画整理地内に新たな公園として増えてきており、坂浜地区も2か所増えて4か所と、現在進められてきている小田良土地区画整理事業地内に公園が整備されました。
また、令和3年10月1日に南山東部土地区画整理地内の南山リハビリテーション病院まで暫定開放区間を延伸したところ、時間当たりの交通量は約100台となっております。
さらに、よつぎ日野保育園、土地借上料の件ですけども、こちら東京都から土地を賃貸借し、平成31年4月に東町区画整理地内に民間保育所を開設し、待機児童解消を図るものとして支援しているものになります。こちらは、東京都の都有地活用による地域の福祉インフラ整備事業により、土地の賃借料が2分の1に減額、減免されております。
ただ、問題は難しいのは、万願寺第二の区画整理地内であるということで、なかなか周辺の土地利用に結びつけることが難しい。土地区画整理事業もかなり進んでおりますので、そこはそういう課題はあるかなというふうに思っております。 ただ、その場合に、例えば案内板をとか、それからバス停の環境がという話については、これは努力できる余地もあるかなというふうには私は聞いていて思いました。
11 ◯ 19番(坂田たけふみ君) 南山東部土地区画整理地内には、商業施設や住宅などをはじめとする新たなまち並みが形成されるとともに、事業の着手時と比べて公共施設の整備が図られており、安全・安心なまちづくりが形成されているものと認識しております。
今回、この盛土のことを質問するに至るに当たっては、過去に稲城市においては、南山東部土地区画整理地内の盛土に関して、本当に深い審議を重ねてまいりました。そのおかげで、きっと現実的には通常の規定よりもより細かく精査し、より丁寧にこの盛土をされたのではないかなと思っております。
過去におきまして、いろいろとやっているところがございまして、令和2年度の合同点検の結果から対応しているというところですと、第一小学区につきましては、松原稲荷神社周辺なんですけれども、区画整理地内ということでございますが、登下校に使う児童がいるが、歩道もなく、照明もなく、人通りも少ないしということで要望が出ておりまして、道路整備のほうを、今、進めているところになっております。
なお、現段階において、南山東部区画整理地内で読売ランド線に接続する道路はございません。 489 ◯ 議長(渡辺 力君) 山岸君。
私はここでこの住所整理の中で地名を何にしろということは言うつもりもありませんし、それは皆さんの会議の中で決めていくことなんですけれども、地域というのはあくまでも区画整理地内にこだわってしまうのか、それとも、例えば学区とか、いろいろなことを総合的に考えた中で新しい地名を考えていくのか、その辺について検討すべきと思うんです。
まず、豊田南区画整理地内で残っている事業総額は幾らでしょうか。また、豊田南区画整理地内において残っている保留地の処分金総額は幾らと想定してるでしょうか。また、特養ホームの集合換地は区画整理法95条の第1項違反であるという指摘を受けましたが、委員から。それに対し違法ではないと認識してるという理事者からの答弁がありました。どのような理由によるものでしょうか。
私も具体的に東町の区画整理地内で、日野本町の六丁目の4番地、5番地辺りにお住まいの皆様からもですね、現状どうなのかと、今後どのように進んでいくのかというようなお声をいただいております。そうした要望が出ている地域については、現段階における状況でありますとか、また、今後の見通し等について、しっかりと説明をしていくことが大事であると思います。
令和3年度の主な防災・減災対策でございますが、小田良地区での防災行政無線子局スピーカー増設、押立堀排水機場ポンプ交換、南山東部地区での防火水槽整備のほか、区画整理地内の幹線道路における無電柱化も引き続き推進してまいります。また、当初予算ではありませんが、1月の一般会計補正予算(第10号)に計上した災害対策備蓄資機材の整備につきましても、繰越明許の上、令和3年度に実施してまいります。
平成22年度より工事に着手し、平成28年度、29年度の2か年でJR中央本線を横断し、令和元年度に区画整理地内の工事は完了しております。令和2年度には旭が丘南公園から旭が丘二丁目の交差点までの約800メートル、雨水管の内径1,350ミリメートルから1,800ミリメートルの管を整備いたしまして、令和3年度に約2,300メートルの東平山第一幹線の全線が完了する予定でございます。